人の進化と才能

(言いたいことは主に「」の中にあります)

 

何か得意な人ってうらやましいですよね

それが何か特別で有益なことならなおさらに

 

絵だったり、文章だったり、仕事の能力だったり、運動だったり……

まぁ、ぱっと思い浮かぶのはこんなところでしょうか

 

みんなうまくなるため、上達するために練習をこなす

基本的には反復練習です

何度も何度も何度も……

また周りのうまい人を妬んだりして挫折したり、あきらめたり

 

では周りと自分の何が違うのか、考えますよね

その違いを人は【才能】と呼びます

 

僕は器用貧乏です

だから素早く最低でも一般より少しうまくなる方法をお教えします

それは「イメージ」です

 

できる人とできない人、そこにある違いは見ている世界なのです

その景色を見るために人は基礎を繰り返しステップアップしていきます

そしてある瞬間にふっとなにかが降りてくるのです

しかし、わざわざそんなことをしなくても少し顔を上げるだけでいいのです

上の人を見て真似をする、その中で最も重要なのが「気づき」です

その物事をこなすうえで何が重要なのか一つづつ気が付いていくこと

「気づき」の数を増やすことが大事なのです

それだけで並み以上”には”なります

 

回数こなすことよりも「みる力を養うこと」それに気を付けて生きてみてはいかがでしょうか

 

もっと早い方法は「環境を上に持っていく」ことですけどね

(人は環境に順応するようにできています)